定昇停止や号俸切下げ退職金減、定年後に差額請求 学校法人早稲田大阪学園事件(大阪地判平28・10・25)

2017.10.31

 定年退職した教職員が、新人事制度導入で基本給が引き下げられたとして、得られたはずの退職金との差額約300万円を求めた。大阪地裁は、経営状況悪化で解散も視野に入る中、賃金、退職金の変更に高度の必要性が認められるとした。生徒数の増加は見込めず、学校は定昇停止、手当削減、希望退職の募集等したが効果は限られ、賃金体系を改革するほかなかったとした。…

著者:弁護士 岡芹 健夫(経営法曹会議)

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掲載 : 労働新聞 平成29年10月30日第3134号14面

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