連載記事

2018.04.19【労働新聞】
【2020年4月1日施行 民法改正と人事労務】第15回 意思表示規定の改正(3) 詐欺の保護範囲拡張 退職勧奨時は強迫に注意/片山 雅也 NEW

 これまで意思表示規定のうち、心裡留保、虚偽表示、錯誤について解説してきた。今回は残りの詐欺、強迫の改正内容を取り上げ、意思表示の瑕疵に関する民法上の規定の解説を終了する。原則取消しが可能 詐欺によって意思表示がなされた場合、詐欺を行った相手方を保護する必要性はないことから、その意思表示は取り消すことができるとされている。ただし、第三者に……[続きを読む]

弁護士法人ALG&Associates
代表執行役員 弁護士
片山 雅也 氏
2018.04.19【労働新聞】
【超高齢社会の働き方・働かせ方】第15回 魅力あるiDeCo 全国民が加入可能に 拡大後1年で44万人増/牧村 博一 NEW

資産持運びの環境整う 前回は、超高齢社会において役割が増大しているわが国の企業年金のうち、伸展が期待できるのは確定拠出年金であることを述べた。その確定拠出年金には、企業型だけではなく個人型の制度があり、平成29年1月から加入対象者が拡大されている。自助努力により老後の資金を積み立てることができる、超高齢社会にふさわしい制度として、確立され……[続きを読む]

MKビジネス コンサルティング オフィス 代表
牧村 博一 氏
2018.04.19【労働新聞】
【国土を脅かす地震と噴火】15 浅間山の天明大噴火③/伊藤 和明 NEW

生死を分けた35段の30秒 1783年(天明3年)8月5日に岩屑なだれが鎌原(かんばら)村を埋没し大災害をもたらした後、さしもの大噴火も沈静化に向かっていった。しかし、災害はさらに続いたのである。 浅間山の北斜面を流下した岩屑なだれは、流れ下る途中で大量の地下水や沼沢の水などを取り込んだすえ、吾妻川の渓谷に達し、大規模な泥流を発生させた。……[続きを読む]

発掘された2体の人骨
2018.04.19【労働新聞】
【人事学望見】第1144回 労災の通災認定と飲酒付会合 アルコールは業務性否定を強調 NEW

 酒食を伴う社内会合へ出席後の事故について、裁判例ではアルコールにはことのほか厳しい。通勤災害では、飲酒運転はもってのほか、ならば徒歩中なら情状酌量の余地ありとなるか。業務災害では一滴もアルコールを飲まなかった者の業務遂行性は? 以下に紹介する。命令に従い不幸な結果 歓送迎会終了後の送迎中、事故に遭遇して亡くなったというまことに不幸な事案……[続きを読む]

どこでも嫌われ者に!
2018.04.19【労働新聞】
【求人・採用担当者のための改正職安法】第15回 自社採用サイトの充実 職場環境の開示重要 募集内容も分かりやすく/岸 健二 NEW

「虚偽・誇大」は厳禁 企業の経営に必要な人材を確保するには、どのような人材を必要としているのか、どのような処遇を提供できるのかを公表していくことが肝要である。求人情報を発信する手法は様ざまだが、紙の求人媒体を使用する場合でも、ネット上の求人サイトを利用する場合でも、自社ホームページ(HP)に引き付けて説明することが重要な時代といえる。 今……[続きを読む]

一般社団法人日本人材紹介事業協会 相談室長
岸 健二 氏

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