連載記事

2018.08.09【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第175回 タコ足配線による災害

 近代社会で電気は、事業場・公共・生活の場など、あらゆる場所で利用されている「必要不可欠なエネルギー〔*1〕」です。8月は高温多湿のため「感電や電気事故」が多く、8月1~31日は、「電気使用安全月間(経済産業省)」なので、今回は「電気火災」をテーマにします。 身近な家庭電気製品の火災発生状況をみると、「電気ストーブ」「コード」「コンセント……[続きを読む]

2018.08.09【労働新聞】
【撲滅!職場のパワハラ】第7回 身体的・精神的苦痛 感じ方の基準定めよ “平均的な労働者”と設定/岸田 鑑彦

長期的無視などが該当 今回は、職場のパワハラを構成する3要素のうち、3つ目の「身体的若しくは精神的な苦痛を与えること又は就業環境を害すること」をみていく。 実務上は、精神的苦痛とはどの程度のものをいうのか、誰の感じ方を基準に判断するのか、就業環境を害することとは具体的にどのような支障が生じた場合をいうのかなどが問題になる。 3月の報告書で……[続きを読む]

杜若経営法律事務所
弁護士 岸田 鑑彦 氏
2018.08.09【安全スタッフ】
【裁判例が語る安全衛生最新事情】第302回 東京電力福島第一原発群馬事件 国との関係では予見可能性が責任要件に 前橋地裁平成29年3月17日判決

Ⅰ 事件の概要  本件は、全国約30カ所で審理されている福島第1原発事故の集団訴訟であり、通称「生業訴訟」といわれている。  原告X1ら137人は、原発事故発生当時に、福島県に居住していた(4人は本件事故後に出生している)が、居住地が放射性物質に汚染されたと主張している者たちであり、避難指示等対象地域内に72人、自主避難等対象区域内に……[続きを読む]

2018.08.09【労働新聞】
【ぶれい考】SDGsに直結/安永 貴夫

 以前、連合が設立したNGOかつNPOである国際労働財団・JILAFの紹介をした。アジア諸国をはじめ、海外の労働組合関係者に対し、日本および現地における研修活動等を行い、自由で自主的な労働運動と労使関係の発展に助力し、それによって途上国の健全な社会・経済の発展に貢献している。今回はその中でも、法律で保護されていないインフォーマルセクター労……[続きを読む]

連合 副事務局長 安永 貴夫 氏
2018.08.09【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】鉄骨組み立て・鋼橋等の安全基準

作業計画策定し危険防止 安衛則の第2編8章の2から8章の6までは、建築物の組立て・架設・解体に関する基準を定めています。 安衛則制定当時からある規定ではなく、危険性に対する認識度が高まったため、後から法整備されたものです。 追加の歴史をたどると、以下のとおりです。昭和52年改正(53年4月1日施行) ・8章の2(建築物の鉄骨の組立て等の作……[続きを読む]

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