監督指導動向

2021.04.10 【監督指導動向】
死亡災害相次ぎ 建設業へ緊急要請 千葉労働局

 千葉労働局は、令和3年2~3月に建設業で死亡災害が相次いだことを受け、建設業関係団体に労災防止に向けた緊急要請をした。  対策として、リスクを見える化し現場で共有する「重点宣言」の一層の徹底を求めた。同宣言は昨年7月にも要請したもので、すでに複数現場で実施されている。現場内に宣言を掲示するケースのほか、大手ゼネコンでは現場の仮囲いに大き……[続きを読む]

2021.04.09 【監督指導動向】
障害者雇用の優良中小事業主 県内で初認定 千葉労働局

 千葉労働局(友藤智朗局長)は、障害者を雇用する優良中小事業主である「もにす認定」に金属製品製造業の天伸㈱(千葉県柏市、39人)を選出し、認定通知書交付式を開催した(写真)。千葉県内での認定は初めて。  同社には障害者2人が所属し、平均勤続年数が2年2カ月となっている。昨年10月には、同県が障害者の継続雇用に取り組む事業所を認定する独自制……[続きを読む]

2021.04.07 【監督指導動向】
パワハラ対策の実施率 大企業92%、中小64% 北海道労働局・集計

懸念事項は「権利ばかり主張する者が増える」  北海道労働局は、パワーハラスメント防止対策の取組みに関するアンケート結果を公表した。予防・解決のための取組みを実施している企業の割合は、大企業で92.1%、中小企業では63.6%となっている。大企業と中小では、30ポイント近い開きがあった。  具体的な取組みを複数回答で聞いたところ、「就業規則……[続きを読む]

2021.04.04 【監督指導動向】
労基法関係 違反率90.1% 運輸業関係での監督結果 岐阜労働局・令和元年

 岐阜労働局は、自動車運転者を使用する事業場に対する令和元年(平成31年)の監督指導結果を公表した。91事業場に対して実施し、このうち82事業場(90.1%)で労働基準関係法令違反が発覚している。  主な違反事項は、労働時間(50.5%)、割増賃金の支払い(27.5%)、健康診断(16.5%)などとなっている。  改善基準告示違反について……[続きを読む]

2021.03.31 【監督指導動向】
フォークリフトの労災防止へ リーフレットを作成 五所川原労基署

 青森・五所川原労働基準監督署は、管内でフォークリフト使用時の労働災害が複数件発生していることを受け、注意喚起のリーフレットを作成した。HP上で公開するほか、講習会やフォークリフトを使用している事業所への配布を検討している。  リーフレットでは、同労基署管内で過去に発生したフォークリフト労災事例やチェックリストを掲載。清掃業の事例では、荷……[続きを読む]

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