監督指導動向

2022.01.16 【監督指導動向】
運輸交通業の違反率が8割越え 全体では62% 宮崎労働局・令和2年監督結果 NEW

 宮崎労働局は、令和2年に実施した監督指導結果を公表した。1046事業場に対して実施し、652事業場で労働関係法令違反が発覚している。 違反率は全体で62.3%だった。業種別では、運輸交通業の84.8%が最も高く、農林業が68.5%で続いた。  違反項目は多いものから順に、安全基準(224件)、労働時間(180件)、割増賃金(133件)と……[続きを読む]

2022.01.08 【監督指導動向】
社会福祉施設の労災が4年連続増 独自資料作成し対策呼び掛け 千葉労働局

 千葉労働局は、管内の社会福祉施設での労働災害が4年連続で増加していることから、防止対策の徹底を呼び掛けている。社会福祉施設で活用できるよう独自の学習資料を作成し、ホームページ上で公開したほか、郵送や説明会での配布を進める。  資料では、経営トップによる安全衛生方針の表明や安全管理体制の構築、危険マップの作成の必要性を強調した。  同労働……[続きを読む]

2022.01.05 【監督指導動向】
違反率8.8% 対象労働者の大半が女性に 愛知労働局・令和3年の最賃監督結果

 愛知労働局の実施した令和3年の「最低賃金の履行確保に関する監督指導結果」によると、実施した251事業場のうち最低賃金法違反があった事業場は8.8%に当たる22事業場だった。最賃未満だった労働者は75人で、うち62人を女性、24人を65歳以上が占めている。  最賃以上の賃金を支払っていなかった理由(複数回答)は、「適用される最賃額を知らな……[続きを読む]

2021.12.30 【監督指導動向】
完全週休2日制導入の運送業者を視察 運輸支局長と合同で 京都労働局

 京都労働局の金刺義行局長は、長時間労働の削減に積極的なベストプラクティス企業として、一般貨物自動車運送事業を営む京都産業貨物㈱(京都府八幡市、金井勇人代表取締役社長、従業員数86人)を視察した(写真)。働き方改革関連法の施行により2024年から時間外労働の上限規制が適用になる運送事業者を選出し、京都運輸支局の藤原幸嗣支局長と合同で訪問し……[続きを読む]

2021.12.28 【監督指導動向】
違反率65.8% 労働時間関係は1141件に 愛知労働局・令和2年監督指導状況

 愛知労働局は、令和2年の監督指導および申告処理状況を公表した。監督指導は5375事業場に対して実施し、このうち3539事業場(65.8%)で法令違反が発覚している。主な法令違反は、時間外・休日労働に関する協定(36協定)を提出せずに時間外労働などをさせている労働時間・休日関係が1141件で最も多かった。  この他で多かった違反項目は、時……[続きを読む]

ページトップ


ご利用いただけません。