労働関連コラム

2018.04.21【書評】
【今週の労務書】『図解入門ビジネス 最新 目標管理(MBO)の課題と解決がよ~くわかる本』 NEW

失敗から逆引きで学ぶ 本書は、専らマネジメント手法としての目標管理にスポットを当てる。主役になるのは管理者で、全社目標や上位組織の目標からいかに自部署の目標を掲げ、部下にノルマを配分し、それを果たせるよう導くか――を指南する。 逆引き可能な構成が特徴で、つまずきやすい失敗を順に紹介し、あるべき姿を説いていく。たとえばコミュニケーションに関……[続きを読む]

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2018.04.20【送検記事】
健康保険で治療費賄う 労災かくしで自動車部品製造業者を送検 長野労基署 NEW

 長野労働基準監督署は、休業25日の労働災害が発生したにもかかわらず労働者死傷病報告書を提出しなかったとして、自動車部品製造業の㈱ニシサン(長野県千曲市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で長野地検上田支部に書類送検した。「書類送検日の平成30年3月22日時点で、報告は出されないままだった」(同労基署)という。……[続きを読む]

2018.04.20【送検記事】
月134時間残業 虚偽の帳簿も提出 製造業者を送検 甲府労基署 NEW

 山梨・甲府労働基準監督署は、時間外・休日に関する労使協定(36協定)の限度時間を超えて労働者に違法な残業を行わせたとして、機械器具の製造業者・㈱天鳥(=あまどり、山梨県韮崎市)と同社代表取締役会長を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で甲府地検に書類送検した。  同社は平成29年9~10月、労働者3人に対し36協定の上限を超えて違……[続きを読む]

2018.04.19【社説】
【主張】労使利益バランスも大切 NEW

 厚生労働省は、当初の予定より大幅に遅れて働き方改革推進法案を今通常国会に提出した。一部の野党、マスコミは、裁量労働制の対象拡大に続いて、高度プロフェッショナル制度の同法案からの削除を要求している。 しかし、これまで労働法改正の多くのケースは、労使双方の利益バランスを強く意識して最終決定してきた経緯がある。いくら模範的な改正でも労使が納得……[続きを読む]

2018.04.19【送検記事】
週3時間の違法残業 36協定を締結していなかった飲食店経営会社を送検 刈谷労基署 NEW

 愛知・刈谷労働基準監督署は、違法な時間外労働をさせたとして、一般飲食店を営む㈲瑞豊(愛知県岡崎市)と同社統括担当を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで名古屋地検岡崎支部に書類送検した。 同社は、36協定の締結・届出をしないまま、正社員の労働者1人に対し、違法な時間外労働をさせていた。その時間数は、平成28年12月11~17日の間、……[続きを読む]

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