労働関連コラム

2019.10.21 【送検記事】
家内労働法違反で送検 倒産による工賃未払いで 園部労基署 NEW

 京都・園部労働基準監督署は家内労働者に工賃を支払わなかったとして、㈱平屋製作所(京都府南丹市、木戸均代表取締役)と同社の代表取締役を家内労働法第6条(工賃の支払)違反の疑いで京都地検に書類送検した。  同社は電気機械器具製造業を営んでいた。フォークリフトの部品となるトランスコイルの加工を委託していたが、代表取締役は家内労働者1人に対し、……[続きを読む]

2019.10.20 【送検記事】
雪下ろしで死亡労災 安全帯使用させず書類送検 小樽労基署倶知安支署 NEW

 北海道・小樽労働基準監督署倶知安支署は、墜落防止措置を講じなかったとして、壽産業㈱(北海道虻田郡京極町)と同社代表取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で札幌地検小樽支部に書類送検した。平成31年2月、労働者が倉庫から墜落して死亡する労働災害が発生している。  卸売業を営んでいる同社は、労働者に地上からの高さ……[続きを読む]

2019.10.20 【社労士プラザ】
人にやさしい労務管理を/しのざき社会保険労務士事務所 篠﨑 隆一 NEW

 社労士法第1条2項には、社労士は常に品位を保持し、公正な立場で誠実にその業務を行わなければならないと規定している。  私は民間企業を3社ほど経験し、社労士登録して11年、開業して7年目になる。最近まで重責な役職を仰せつかり、昨年の社労士制度50周年事業などで事務所を留守にすることも多く、代わりに事務所スタッフがしっかりと業務を滞りなく回……[続きを読む]

2019.10.19 【書評】
【今週の労務書】『「社員が主役」の会社はなぜ逆境に強いのか』 NEW

変革事例を多数収録  人を動かす方法は2つある。1つはルールと制度による徹底した管理、もう1つは社員の主体的な意欲を引き出すことだ。本書は後者の方法により倒産寸前の会社が再建した事例や、社員の決意が全社を巻き込み会社が生まれ変わった事例を交えながら、「社員が主役」の会社の強さを説いている。  社員の意識改革を組織変革につなげる方法としては……[続きを読む]

2019.10.18 【送検記事】
コンベヤー解体中に墜落事故 作業主任者の不選任で送検 川崎南労基署 NEW

 神奈川・川崎南労基署はベルトコンベヤー解体中に労働者が10メートルの高さから墜落し重傷を負った労働災害で、㈱三宅建設(神奈川県横浜市)と同社の代用取締役を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の疑いで横浜地検川崎支部に書類送検した。  労働災害は平成30年10月7日に、神奈川県川崎市内のコンクリート製造工場で起きた。同社は工場に常駐し……[続きを読む]

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