労働関連コラム

2022.01.20 【社説】
【主張】雇保保険料引上げを憂慮 NEW

 厚生労働省は、財政運営上懸念が生じているとして、雇用保険料率の引上げを検討していたが、失業等給付の料率については今秋まで現行のまま据え置くことを決めた。しかし、新型コロナウイルス感染症の経済への悪影響がいつまで続くか分からない状況を考えれば、今から秋の保険料率引上げを決定することはできない。  変異が続いているコロナウイルス感染症が、今……[続きを読む]

2022.01.20 【書評】
【本棚を探索】第2回『言葉を失ったあとで』信田さよ子・上間陽子 著/三宅 香帆 NEW

日常から遠い「聞く」機会  カウンセリングを生業にする臨床心理士である信田さよ子さんと、沖縄県で非行少年・少女を相手に社会調査を続けてきた上間陽子さんが、「言葉を聞くこと」について語った対談集である。ふたりは性暴力加害に向き合い、その加害者と被害者の言葉を聞くことを仕事にしているなかで感じることを共有していく。そして辿り着くのは、加害者と……[続きを読む]

2022.01.16 【監督指導動向】
運輸交通業の違反率が8割越え 全体では62% 宮崎労働局・令和2年監督結果 NEW

 宮崎労働局は、令和2年に実施した監督指導結果を公表した。1046事業場に対して実施し、652事業場で労働関係法令違反が発覚している。 違反率は全体で62.3%だった。業種別では、運輸交通業の84.8%が最も高く、農林業が68.5%で続いた。  違反項目は多いものから順に、安全基準(224件)、労働時間(180件)、割増賃金(133件)と……[続きを読む]

2022.01.16 【書評】
今週の労務書―2021年7~12月掲載記事を振り返る NEW

このページでは、2021年7~12月に配信した書評記事「今週の労務書」をまとめて紹介します。 『職場で取り組む予防・対策 ハラスメントの正しい知識と対応』梅澤 康二 著 “オワハラ”などにも言及――主に労務全般の対応を務めている弁護士である著者が、ハラスメントについて網羅的に解説しているのが本書。序盤では、基礎知識として各種ハラスメントの……[続きを読む]

2022.01.15 【書評】
今週の労務書―2021年1~6月掲載記事を振り返る NEW

このページでは、2021年1~6月号に掲載した書評記事「今週の労務書」をまとめて紹介します。 『これならわかる テレワークの導入実務と労務管理』川久保 皆実 著 活用しやすい規定例収載――弁護士などとしてテレワークを10年以上実践してきた著者が執筆している本書は、平易な言葉で執筆され、分かりやすい構成となっている。 『労務トラブル 予防・……[続きを読む]

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