労働関連コラム

2020.01.18 【Web限定ニュース】
目標管理の効果は「ある程度」が多数 能率協会調べ NEW

 日本能率協会は、「2019年度 当面する企業経営課題に関する調査」の結果を公表した。目標管理制度の効果について、「ある程度」と応える企業が半数を占めている。  調査では、目標管理制度が、社員の成長、組織の活性化、業績の向上に、どれだけの影響を与えるか尋ねている。  社員の成長に「ある程度寄与している」と答えた企業は、大手企業48.1%、……[続きを読む]

2020.01.18 【書評】
【今週の労務書】『実践・新しい雇用社会と法』 NEW

最先端な課題にも対応  研究者など計14人が、雇用契約の締結から終了に至るまでのなかで実際に生じ得る問題について、主に判例を整理しつつ、実務上の留意点を示したのが本書。雇用社会の現場で、合理的で適切な問題解決の拠りどころとなる一冊といえる。  目次をみて、抱えている課題の解決につながりそうな内容を探しやすい構成となっている。たとえばGPS……[続きを読む]

2020.01.17 【監督指導動向】
年末年始の労災防止を 労災防止推進大会を開く 新宿労基署 NEW

 東京・新宿労働基準監督署は12月9日、新宿・中野・杉並地区の年末年始労働災害防止推進大会を開催した(写真)。  金田文人署長は、年末年始は労働災害が増加するため、防止に努めてほしいと話した。  大会では、清水建設㈱の事例発表や、廣石忠司専修大学経営学部教授による特別公演が行われた。  安全衛生表彰授与式も行った。有期事業場表彰では、地上……[続きを読む]

2020.01.16 【監督指導動向】
化学物質使用事業場 9割以上で法令違反 山形労働局・30年監督結果 NEW

換気装置の定期自主点検などせず是正指導も  山形労働局は、化学物質を使用する事業場を対象に実施した平成30年の監督指導結果を公表した。193事業場に対して実施し、このうち90.2%に当たる174事業場で労働基準関係法令違反が発覚している。  有機溶剤を使用する事業場の主な法令違反事項は、作業環境測定の未実施等35件、健康診断の未実施等22……[続きを読む]

2020.01.16 【社説】
【主張】低過ぎる賃上げ率を憂慮 NEW

 今年も春季賃上げ交渉がスタートする。例年にも増して、賃上げには厳しい外的環境が揃っているが、わが国はいまデフレに逆戻りするかどうかの瀬戸際に立たされいる。今年こそ3%をめざす労使の取組みを強く求めたい。  春季労使交渉では、ここ6年間にわたり賃上げ率2%台前半をキープしてきた。令和元年の賃上げ率は、前年を下回ってはいるが、2.18%を達……[続きを読む]

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