労働新聞

2020.10.22 【労働新聞】
【新型コロナを乗り切る!産業保健と働き方改革】第16回 リモートワーク① 在宅勤務うつに注意 生活習慣病発症・悪化も/吾妻 愛子 NEW

平均歩数は30%低下  リモートワークは、ワーク・ライフ・バランス、場所にとらわれない就業、多様で柔軟な働き方が選択できる社会の実現を可能にするものとして推奨されてきた、働き方改革の重要なピースである。その中で、2020年、突如として直面した新型コロナウイルス感染症のパンデミックにおいて、通勤経路での密、またオフィスの密を避けることができ……[続きを読む]

2020.10.22 【労働新聞】
【人事学望見】第1262回 営業秘密漏洩と懲戒 就規罰則規定が絶対的に必要! NEW

 労働者は、労働契約を締結することにより、労働契約上の付随義務として誠実勤務義務を負うが、使用者の秘密を保持する義務もその1つである。ほとんどの企業で、労働者に対し秘密保持義務を就業規則に明示しており、違反した場合は解雇その他の懲戒処分を受ける。 取引先社長の誘惑に負け  美濃窯業事件(名古屋地判昭61・9・29)では、「就業規則に業務上……[続きを読む]

2020.10.22 【労働新聞】
【ぶれい考】自ら夢中になれる仕事へ/橋本 久美子 NEW

 吉村の女性管理職比率は33%。まだまだかもしれないが着実に増えている。  女性活躍と叫ばれる前から、女性社員の力を仕事で発揮させたいと願ってきた。しかし、「内覧会のリーダーにならない?」などと声を掛けると炎上した。  女性社員たちからの連名の手紙は忘れられない。封筒の中に人数分。「毎日精いっぱい頑張っているのに、これ以上私たちに何を望む……[続きを読む]

2020.10.22 【労働新聞】
【元監督官が明かす!!送検・監督のリスク管理 事例徹底分析】第4回 違法残業③~36協定の運用~ 適用回数で立件も 延長時間以外に留意を/西脇 巧 NEW

過労死発生事案などは厳正対処  労働基準監督署(以下「労基署)」)が違法残業で送検する事例は、時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)の限度時間(特別条項の延長時間=延長時間)を超えて、時間外労働させている場合によるものが多い。もっとも、それ以外でも、表1のように36協定の運用が適切になされていないため法令違反となり、送検されている事……[続きを読む]

2020.10.22 【労働新聞】
【働き方が変わる雇用保険法等改正法】第15回 中途採用に関する情報公表 3事業年度分が対象に 正社員における割合示す/阿部 正浩 NEW

マッチング機能強化狙う  前回で説明したように、産業や職業の構造変化に対応するために労働市場のマッチング機能を強化することは重要だ。  既に労働者の職業選択に資するための職場情報の提供は、若者雇用促進法や次世代育成支援対策推進法、そして女性活躍推進法で規定されている。  昨年改正された女性活躍推進法では、今年6月から常時雇用する労働者数3……[続きを読む]

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