労働新聞

2020.01.23 【労働新聞】
【元漫才師の芸能界交友録】第26回 スーパー・ササダンゴ・マシン③ “遵法精神”をリングにも/角田 龍平 NEW

 1990年2月10日、東京ドーム。テレビカメラが映し出したのは、試合前の緊迫した控え室の様子だった。坂口征二を従え、親子ほど年の離れた橋本真也と蝶野正洋とのタッグマッチに臨むアントニオ猪木は、憮然とした表情でアナウンサーのインタビューを受けていた。  「もし負けるということがあると、これは勝負の時の運という言葉で済まないことになりますが……[続きを読む]

2020.01.23 【労働新聞】
【日本に馴染む職務型人事賃金制度】第3回 普及拡大の実態(上) 非管理職に折衷型も 長期育成方式と適合せず/加藤 守和 NEW

大手製造業が牽引役に  人事制度の類型は、大きく分類すると職能型制度と職務型制度の2つのタイプに分かれる。職能型制度は社員の能力を基軸とした仕組み、職務型制度は仕事そのものを基軸とした仕組みである。職能型制度は日本の高度経済成長を支えてきた重要な仕組みの1つではあるが、多くの企業が職務型制度へと舵を切りつつある。  生産性本部の調査による……[続きを読む]

2020.01.23 【労働新聞】
【ぶれい考】出産理由の退職者ゼロ/橋本 久美子 NEW

 日本茶を主とする包装資材の企画製造販売をする中小企業の社長に就任して14年になる。  社員数は232人だ。決して「約」とはいわない。一人ひとりの社員の名前が言えて書けることに誇りがある。中小企業だが、顔のみえるサイズだからこそできることだ。大企業がやりたがらない、人と人を紡ぐようなワクワクする仕事を実現させたい。  男女雇用機会均等法施……[続きを読む]

2020.01.23 【労働新聞】
【人事学望見】第1226回 うつ病自殺と企業責任 対応認め安全配慮義務違反なし NEW

 最高裁は雇用契約上の安全配慮義務を「労働者が労務提供のため設置する場所、設備もしくは器具等を使用しまたは使用者の指示のもとに労務を提供する過程において、労働者の生命および身体等を危険から保護するよう配慮する義務」と定義している。 職場復帰を自ら希望した  うつ病歴のある社員が自殺に走ってしまった――企業にとっては、過労死問題の追及過程で……[続きを読む]

2020.01.23 【労働新聞】
【今週の注目資料】パートタイムや有期雇用労働者の活用と働き方に関する調査(JILPT) NEW

43%は賞与に「不満足」  調査は常用雇用者10人以上の企業と、そこで働くパートタイムや有期雇用労働者を対象に実施。企業票6224社(有効回答率31.1%)、労働者票5574人(有効回答率12.8%)から回答を得た。  企業調査では、正社員と「業務の内容も、責任の程度も同じ者がいる」企業で割合が最も高いのが「有期雇用でフルタイム」の労働者……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ