2023年9月配信の連載記事

2023.09.28 【労働新聞】
【ぶれい考】生涯雇用は成長あってこそ/近藤 宣之

 弊社の定年年齢は60歳だが、多くが定年到達後も再雇用区分の「シニア社員」として活躍している。シニア社員になっても奮闘する人材は少なくない。  めざしているのは「生涯雇用」の実現だ。健康寿命(健康上の問題で日常生活に支障が生じることなく生活できる期間)の平均値である男性72.68歳、女性75.38歳を越えて、1日でも長く働いてほしいと考え……[続きを読む]

2023.09.28 【労働新聞】
【人的資本経営期のHR用語集】第52回 小集団活動 定型的業務を変革 非製造業で再注目/木谷 宏

ISO9001へ進化遂げ  小集団活動とは業務上の問題解決を目的とし、同一職場に所属する少人数のメンバーから構成されるグループによる継続的な活動を指す。似た言葉にQC活動、QCサークル、ZD活動、カイゼン、自主管理活動などがある。米国のデミング賞を参考にしながら1962年に「QCサークル活動」として日本で誕生したとされ、製造現場を中心に普……[続きを読む]

2023.09.28 【労働新聞】
【「当たり前」を問い直す! “制約社員”基準の雇用管理】第5回 柔軟な勤務制度運用の課題② 業務割当てを明確に 適切な「余裕」の重要性/鬼丸 朋子

働く環境変わり緊急対応が増加  個々の労働者の「1日当たりの適正な業務量」を改めて検討するに当たって、①どのような業務を割り当てるか、②どの程度の量の仕事を割り当てるか、③どの程度の「余裕」を持たせるか、という点から考えてみよう。  ①どのような業務を割り当てるかに関して、そもそも日本企業はチームで仕事をすることを重んじるため、個々の労働……[続きを読む]

2023.09.28 【労働新聞】
【対応力を鍛える人事学探究】第52回 長時間労働に対する安全配慮義務 指導だけでは不十分 業務量の削減求められる/小山 博章

管理職によるケアが重要に  長時間労働は、脳・心臓疾患の原因になり、また、メンタルヘルス不全の原因にもなる。最悪の場合、前者については過労死、後者については過労自殺という事態になりかねない。  このような事態は絶対に避けなければならず、会社は従業員に対する安全配慮義務の履行の観点から、長時間労働の削減のために、時間外労働の上限時間の設定や……[続きを読む]

2023.09.28 【労働新聞】
【続・実務に活きる社労士試験問題】第36回 労働基準法 フレックスタイム制 一部の部署から導入も/北村 庄吾

 本コーナーは、人事労務担当者や受験予定者向けに過去の試験問題を紹介、解説するものです。 【問1】  フレックスタイム制においては、始業および終業の時刻を、対象となる労働者の決定に委ねているところから、フレックスタイム制を採用する事業場においては、使用者は、対象労働者については、各労働者の各日の労働時間の把握を行う必要はない。  ◯か×か……[続きを読む]

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