月215時間残業で送検 20人に36協定上回る労働 久留米労基署【2023年下半期 よく読まれた記事】

2024.01.04 【よく読まれた記事】
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労働新聞社Webサイトに2023年に配信した記事で、2023年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

月215時間残業で送検 20人に36協定上回る労働 久留米労基署

2023年8月28日配信【労働新聞 ニュース】

 倉庫作業員に月最大215時間の時間外労働――福岡・久留米労働基準監督署(鶴田岳署長)は、労働者20人を36協定の限度時間を超えて働かせたとして、運送業の㈱鹿児島急送(鹿児島県鹿児島市)と同社福岡南センターのセンター長を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで福岡地検久留米支部に書類送検した。…

→2023年8月28日配信記事を読む

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