定期刊行物

労働新聞社では、人事労務・安全衛生の実務に役立つ最新情報をお届けする定期刊行物を発行しています。

労働新聞創刊70年の実績を誇る人事・賃金・労務の総合情報紙

働くルールの変化に気づいていますか?

労働諸法規の実務解説はもちろん、労働行政労使の最新の動向を迅速に報道します。個別企業の賃金事例、労務諸制度の紹介や、読者から直接寄せられる法律相談のページも設定しています。流動化、国際化に直面する労使および実務家の知識収得にベストの参考資料を収載。ニーズに応える専門性と読みやすさを追求し、企業の経営者・人事総務担当者・労働組合・社会保険労務士の方々を支援します。

  • タブロイド判・16ページ
  • 月4回発行
  • 購読料(税込):46,200円(年間)、23,100円(半年)

※ご購読は年間または半年の定期購読制となっておりますが、お支払は月払いも可能です。ご相談ください。

労働新聞はこんな方におすすめ!

  • 労働関係法令や人事労務分野の基礎知識を習得したい企業の人事労務新任者など
  • 労使トラブルの未然防止や早期解決をめざす企業の人事労務担当者や社会保険労務士、労働組合など
  • 世の中のトレンドに沿った人事制度や人材育成・活用施策を整備したい企業
  • 最新の労働法改正に対応した制度・規定を整備したい企業
  • 裁判所の判例を踏まえた制度づくりをしたい企業

安全スタッフ安全・衛生・教育・保険の総合実務誌

働く人の命と健康を守れていますか?

●産業安全をめぐる行政施策、研究活動、業界団体の動向などをニュースとしていち早く報道
●毎号の特集では安全衛生管理活動に欠かせない実務知識や実践事例、災害防止のノウハウ、法律解説、各種指針・研究報告などを専門家、企業担当者の執筆・解説と編集部取材で掲載
●「実務相談室」では読者から寄せられた質問(人事・労務全般、社会・労働保険等に関するお問い合わせ)に担当者が直接お答えします!
●連載には労災判例、メンタルヘルス、統計資料、読者からの寄稿・活動レポートがあって好評。

  • B5判・58ページ
  • 月2回発行(毎月1、15日発行)
  • 購読料(税込):46,200円(年間)、23,100円(半年)

※ご購読は年間または半年の定期購読制となっておりますが、お支払は月払いも可能です。ご相談ください。

安全スタッフはこんな方におすすめ!

  • 最近KY(危険予知)活動やセミナーがマンネリ化してきたので他社の取組みを知りたい
  • リスクアセスメントについて周知したいので、一目で理解させられるイラスト入り事例がほしい
  • 協力会社で労災が多発しているため、情報共有の活発化を含め効果的な対策を講じたい
  • メンタルヘルス不調者が毎年のように出ていることから、職場風土改善につながる資料を入手したい
  • 安全担当部署に異動したが最新情報の入手に苦労しているので、法改正の動向や最新判例等がワンストップで知りたい

安全衛生ノート第一線監督者向け安全衛生管理の実務誌

安全衛生管理がマンネリ化していませんか?

災害や病気を追放し、快適な職場にしていくのは第一線監督者の大事な役割。そのために身につけておかなければならない安全衛生管理のポイントを、イラストを多用し分かりやすく解説。
最近の災害事例も多数収録し、発生原因の分析やリスクアセスメントに基づく防止対策が学べます。
現場での指導や勉強会、朝礼時やミーティング等、実践的な教材・資料として広くご活用ください。

  • A4判・16ページ
  • 月1回(1日付け)発行
  • 購読料(税込):13,200円(年間)

安全衛生ノートはこんな方におすすめ!

  • 年間の安全・衛生・防災行事のスケジュールを作るのに内容的に参考になる資料がほしい
  • 工場長になったばかりなので現場をどんなふうに巡視してどんな点に気をつけなければよいのか勉強したい
  • 関心が薄れがちな日々の安全活動について興味を持たせるためのアイデアや工夫などについて知りたい

安全対策の決め手できる職長の実務必携

現場の危険に対処できていますか?

現場の責任者である職長が、多岐にわたる日常業務の中で最も配慮しなければならない災害防止。
わが国を代表する大手建設業各社の安全担当責任者が執筆陣として、年間の統一テーマを決定したうえで、災害防止のノウハウを開陳します。
安全対策の要点がひと目でわかるようイラストを多用し、現場の責任者にマッチした分かりやすい解説で、安全衛生教育のテキストとして最適です。

  • A4判・15ページ
  • 月1回(1日付け)発行
  • 購読料(税込):13,200円(年間)

安全対策の決め手はこんな方におすすめ!

  • 職長として最低限の法令や安全対策だけでなく、もう一歩踏み込んだ事前に災害の芽を摘む効果的な取組みをしたい
  • 墜落・転落災害が繰り返し発生し、朝礼や昼礼で口酸っぱく注意しても直らないので抜本的な解決策がほしい
  • クレーンやバックホウなど重機を使った作業にどんなリスクがあり、どんな対策があるのかノウハウを知りたい
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