ひのみやぐら

2022.05.10 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】企業に根付く小集団活動 NEW

 コロナ禍で集合型の教育が中止になったり、パトロールが減ったことにより、安全活動の停滞や形骸化が懸念される。人と接触する機会の減少の影響は、小集団活動にも影を落としている。  小集団活動はQCサークル活動とも呼び、1962年にわが国で誕生した。製造業で始まり、日本の製品が世界に認められるようになると、生産・品質管理に寄与する活動として海外……[続きを読む]

2022.04.26 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】マスク外せる場面設定を

 熱中症の死傷者は5月から現れるが、すでに対策の準備はできているだろうか? 「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」が5月1日から始まる。  コロナ禍2年目の昨年の今ごろは、マスクをとって仕事ができると思っていた人も少なくなかっただろうが、どうやら本年も口元を覆っての作業になりそうだ。昨年はかすかながらに希望があったものの、3年目と……[続きを読む]

2022.04.12 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】リーダーシップを学習する

 わが国の人口ピラミッドを見ると、64歳以下では第2次ベビーブームのいわゆる「団塊ジュニア世代」が最も多い。年齢でいえば現在、50歳くらいの人たちだ。会社の中では脂の乗った時期を少し過ぎ、ベテランという立場で組織の舵取りを担っているポジションだろう。  リーダーシップを求められる立場ではあるものの、個々の能力、適性などで差が生じてくる年齢……[続きを読む]

2022.03.29 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】火災予防へ職場の再確認を

 闇に包まれて赤々と燃え上がる炎と大量に舞い上がる煙は、事故の恐怖を伝えるには十分なものだった。三幸製菓荒川工場の火災が発生したのは2月11日の午後11時40分ごろで小職がニュースで知ったのは翌日だが、映像で見る事故現場に改めて労働災害の怖さを思い知った。この火災では6人が死亡、1人が負傷する事態となっている。  同社によると荒川工場Fス……[続きを読む]

2022.03.10 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】「怒り」のマネジメントを

 もうすぐ新入社員の入社の季節。新入社員研修で労働災害防止の基本として教育しておきたいのが「報・連・相(ほうれんそう)」だ。読者諸兄にはいわずもがなだが、報は報告、連は連絡、相は相談を指す。点検や確認で不具合が見つかったとき、作業方法の変更があったときなど報連相を行っていなかったことで労働災害が起きてしまうことが少なくない。  報連相は労……[続きを読む]

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