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書評

2017.03.18【書評】
【今週の労務書】『健康保険の実務と手続き最強ガイド』 NEW

必要箇所を参照しやすく  様ざまな手続きを「5日以内」「速やかに」などの提出期限で行わなければならない健康保険制度について、全く知識のない人でも分かるように解説したのが本書。必要な箇所だけ参照しやすい構成にするとともに、届出書、申請書の書式を掲載し、書類作成上の注意点をアドバイスしている。  たとえば、4~6月の報酬を基に標準報酬月額……[続きを読む]

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2017.03.11【書評】
【今週の労務書】『新しい労働者派遣法の解説』

労働者視点で捉え直す  一昨年の法改正以来、派遣元および派遣先の企業に向けた派遣法の実務対応を指南する書籍は多いが、本書は派遣労働者および派遣先に直接雇用される労働者の立場から、同法や関連する法令等についてその意義をどのように捉え、活用すべきかを説いている。  今般の改正は労働者サイドからの批判が強いものであったが、感情論ではなく法令……[続きを読む]

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2017.03.04【書評】
【今週の労務書】『マネジャー育成講座 リーダーシップの磨き方 組織力の高め方』

働かせ方を具体的に提示  一億総活躍の名の下に「ダイバーシティ経営」の重要性が叫ばれ、多様な人材を活用していかなければならない今日の管理職を対象に、本書は人材マネジメントの方策を丁寧に解説している。  社内の高齢化に伴い増加する年上部下への対応や、発達障害を持つ社員への指導・助言の方法などを紹介し、業績向上につながる“働かせ方”を具体……[続きを読む]

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2017.02.25【書評】
【今週の労務書】『AI時代の働き方と法 2035年の労働法を考える』

脱労働時代に備えを  某シンクタンクが発表した「人工知能やロボットによる代替可能性が高い100の職業」に恐れおののいた読者もおられよう。ICTの発達で労働法の規制基盤である「事業場」概念が揺らいでいる状況もあり、「労働法はひとまずその使命を終えつつある」とする著者の指摘が妥当にみえる。  少なくとも日本で主軸の雇用型労働の将来的縮小が……[続きを読む]

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2017.02.18【書評】
【今週の労務書】『営業秘密防衛Q&A―内部不正による情報漏洩リスクへの実践的アプローチ』

転職元・先の対応を指南  本書が射程とするのは、内部の不正に基づく漏洩リスクであり、具体的には退職者や取引先によって起こされる案件を対象に、実務の勘所をまとめている。  システム面というより従業員の管理がテーマの中心となっているため、競業避止義務を定める際のポイントをはじめ、人事・総務部門で把握しておくべき内容を多く盛り込む。漏洩リス……[続きを読む]

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