書評

2024.04.20 【書評】
【今週の労務書】『社会保険労務士の世界がよくわかる本』 NEW

開業後の姿などを解説  本書は、社労士6人が、社労士制度の概要から、開業や顧客の開拓、能力の向上方法といった実務まで幅広い内容を解説したもの。  たとえば能力向上方法では、都道府県ごとにある社労士会の研修や、社労士会のなかの支部で運営されているメンター制度の活用などを紹介。社労士登録から20年以上の執筆者でも、月に10テーマ以上のセミナー……[続きを読む]

2024.04.18 【書評】
【書方箋 この本、効キマス】第62回 『朝、空が見えます』 東 直子 著/荻原 裕幸 NEW

記憶に干渉する365の空  歌人であり小説家である東直子さんの、はじめての詩集となる『朝、空が見えます』がナナロク社から昨年末、刊行された。2017年の元日から大晦日までの、ツイッター(現X)上に投稿したことばから、日々の空の様子についての記述だけを抜き出し、詩として構成している。365のフラグメント(断章)は、それぞれが一行の詩であり、……[続きを読む]

2024.04.13 【書評】
【今週の労務書】『〈共働き・共育て〉世代の本音 新しいキャリア観が社会を変える』

キャリア観が明らかに  21世紀職業財団が1980~95年生まれ(ミレニアル世代)の子育て中かつ、夫婦ともに正社員のカップルを対象に実施したインタビュー調査を一冊にまとめた。実際のインタビューを多く引用することで、ミレニアル世代の夫婦像やキャリア観が明らかになる内容となっている。  企業に対しては、マネジメント層の意識改革を求めた。管理職……[続きを読む]

2024.04.11 【書評】
【書方箋 この本、効キマス】第61回 『雪血風花』 滝沢 志郎 著/大矢 博子

「孝」と「忠」の狭間で…  忠臣蔵を知らない世代が増えているという。さもありなん、かつては風物詩のように放送されていたドラマもなくなったし、そもそも時代劇自体が減っているのだから。  ただ、忠臣蔵ドラマが減ったのには別の理由もあると私は考えている。ありていに言えば、いい加減書き尽くされたのではないか。大石内蔵助を主人公とした正統派はもちろ……[続きを読む]

2024.04.06 【書評】
【今週の労務書】『ビジネスおたすけノート(第19版)』

ストレス対処法も解説  本書では、新入社員が会社生活を送るうえで必要となるビジネスマナーを網羅している。持ち運びやすいポケットサイズになっているため、携帯を推奨するのも良いだろう。  敬語の使い方やあいさつの仕方など、教育担当者が見落としがちな基礎から解説している。さらに特筆すべきは、ストレスの対処やクレームの電話を取った際の対処など、あ……[続きを読む]

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