書評

2019.11.09 【書評】
【今週の労務書】『労災保険の実務と手続き最強ガイド』 NEW

21の認定事例を掲載  制度の概要や申請書の書き方などを平易な言葉で解説したのが本書。労災・通災の認定事例も豊富に掲載した。  制度の概要では、1項目につき原則見開き2ページで解説。目次をみて容易に知りたい情報に当たれるうえ、各項目の最後には箇条書きで要約を載せるなど参照しやすい。  労災・通災の認定事例については、21事例を掲載し、どの……[続きを読む]

2019.11.02 【書評】
【今週の労務書】『実例から学ぶ パートタイム労働者のトラブル解決と防止策のすべて』

50のトラブル参考に  パートタイム労働者の雇用管理の基本や現状、トラブルの防止策を説くのが本書。同一労働同一賃金など最新の雇用管理にも触れ、法規制への不十分な理解から発生する各種問題に対処している。  現状の問題点として、雇入れ時の労働条件明示の不徹底などを挙げた。労働条件の明示は労働基準法第15条により義務付けられているが、パートタイ……[続きを読む]

2019.10.29 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『公衆災害防止対策有効事例集』

ゲート支柱突起に緩衝材  建設工事の多くが、公衆や周辺環境に少なからず影響を及ぼしながら日々施工している。小さなレベルでは、ちょっとした騒音や臭いだが、資材の落下や足場の崩壊などは死傷災害につながってしまう。法的責任はもちろんのこと、社会的責任が重くのしかかり、事業者は大きな損失をこうむることになりかねない。  本書は、そんな公衆災害の防……[続きを読む]

2019.10.26 【書評】
【今週の労務書】『「小さくても強い会社」の社長になる!』

トップ支える担当者に  社会保険労務士、人事コンサルタントである著者が、18年間に及ぶ体験・実績から得た「強い会社」になるためのエッセンスを語り明かしている。タイトルどおり、10人前後から300人くらいまでの規模をターゲットとし、人事制度のあり方や労務リスクの確認方法、果てはホワイト企業になるための課題まで順に解説していく。  読者として……[続きを読む]

2019.10.19 【書評】
【今週の労務書】『「社員が主役」の会社はなぜ逆境に強いのか』

変革事例を多数収録  人を動かす方法は2つある。1つはルールと制度による徹底した管理、もう1つは社員の主体的な意欲を引き出すことだ。本書は後者の方法により倒産寸前の会社が再建した事例や、社員の決意が全社を巻き込み会社が生まれ変わった事例を交えながら、「社員が主役」の会社の強さを説いている。  社員の意識改革を組織変革につなげる方法としては……[続きを読む]

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