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書評

2018.05.21【書評】
【見逃していませんか?この本】贔屓のチーム以外の選手も好きになる一冊/カネシゲタカシ編『みんなのしあわせになるプロ野球』 NEW

 野球好きなら誰もが1つや2つは持っているであろう泣ける・笑えるエピソードを集めたのが本書だ。世の中に、”プロ野球選手が主役”のエピソードは星の数ほどあるが、”ファンが主役”のエピソードは?――その観点でいえば、おそらく前例のない書籍といえよう。 出てくるのは必ずしも有名選手にまつわるものばかりではない。思いのほか身近な話題で溢れている。……[続きを読む]

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2018.05.19【書評】
【今週の労務書】『働き方と年収の壁の経済学』 NEW

就業形態への影響解明 所得税の「103万円の壁」などが、配偶者のいる女性の就業形態選択に影響を与えていることを、様ざまなデータを用いて明らかにしたのが本書。経済学の視点から解説した。 日本の労働市場では、①配偶者控除制度、②公的年金制度、③それらと連動するように年収などの支給要件を設定している企業の家族手当――の「年収の壁」が、女性の就業……[続きを読む]

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2018.05.12【書評】
【今週の労務書】『雇用は契約 雰囲気に負けない働き方』

雇用を基本から見直す  「雇用」は民法上の典型契約にも挙げられている紛れもない「契約」であるが、当事者自身が契約内容を把握しておらず、それが様ざまな問題の根源になっていることを鋭く指摘しているのが本書である。  とくに問題視するのが「契約期間」。相当な割合の労働者が、自分が無期雇用か有期雇用か、有期ならいつまでの契約なのかを認識し……[続きを読む]

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2018.05.02【書評】
【見逃していませんか?この本】落語界を舞台にした究極のリアルヒューマンドラマ!/三遊亭円丈『師匠、御乱心』

 1986年に執筆された『御乱心』が30年以上の時を経て文庫版で帰ってきた。しかも、"騒動"の後日談や、六代目三遊亭円楽、三遊亭小遊三、夢月亭清麿の3師匠をゲストに招いて本音を語り合った鼎談などを新たに収録して――。 "騒動"とは1978年、著者の師匠である三遊亭円生が落語協会を飛び出して「三遊……[続きを読む]

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2018.04.28【書評】
【今週の労務書】『職場にいるメンタル疾患者・発達障害者と上手に付き合う方法』

トラブル回避法を伝授  会社に雇用されて働く障害者にとっての“駆け込み寺”的存在のユニオンを率いる筆者の持論は「雇用と福祉は違う」ということ。常にそうした視点で相談を受け止め交渉に臨むスタイルを採り、ユニオン書記長という立場でありながら、団体交渉を通じて会社から信頼の声が寄せられるケースも少なくない。  いわゆる「精神障害者」が企……[続きを読む]

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