安全スタッフ

2020.01.10 【安全スタッフ】
【令和2年 安全衛生行政の展望】高齢者の労災防止で新支援/村山 誠

 新年を迎え、心からお慶び申し上げます。本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。令和2年の年頭に当たり、改めて日ごろの労働安全衛生行政への御理解と御協力に感謝申し上げます。  はじめに、労働災害防止に向けた基本的な考え方について申し上げます。  わが国の人口は、減少に転じておりますが、出生率の低下を背景に、いわゆる団塊ジュニア世代が65歳……[続きを読む]

2020.01.10 【安全スタッフ】
【令和2年 安全衛生行政の展望】仕事と生活両立支援に傾注/井内 努

 働き方改革関連法が2018年に成立し、一部を除き2019年4月1日から施行されました。このうち労働安全衛生法の改正に関しては、健康リスクが高い状況にある労働者を見逃さないため、長時間労働者に対する医師の面接指導の実施などの労働者の健康管理が強化されています。また、産業医の独立性・中立性の強化や産業医への権限・情報提供の充実・強化など、産……[続きを読む]

2020.01.10 【安全スタッフ】
【社労士が教える労災認定の境界線】第306回 飛込み営業の社員が自宅から出て転倒

災害のあらまし  営業社員A(38歳)は、いつものように営業先に直行するため自宅を出たところ、前日の雨で濡れていた路面で足を滑らせ転倒、右足を骨折した。Aは、飲食店のインターネット広告の営業を担当。特定の顧客や特定の地区を担当する営業ではなく、街を歩きながら見込み客を見つける営業で、いわゆる飛び込み型の営業を行っていた。 判断  Aの負傷……[続きを読む]

2020.01.10 【安全スタッフ】
【事故防止 人の問題を考える】第76回 リスクアセスメントとヒューマンエラー(その3)

脚立のリスクが洗い出せない  リスクをうまく洗い出せない人に対して、どのような教育を行えば、リスクをうまく洗い出せるようになるのでしょうか。  例えば、脚立を取り上げてみます。脚立は一般家庭にも普及し、多くの方は使ったことがあるでしょう。手の届かない高さのところで作業をするときなどに手軽に使われています。  しかし一方で、脚立からの墜落で……[続きを読む]

2020.01.10 【安全スタッフ】
【令和2年 安全衛生行政の展望】個人サンプリングで法改正/安井 省侍郎

 新年明けましておめでとうございます。  日ごろより、職場の作業環境改善に向けた行政の推進に対して多大なる御理解と御協力を賜り厚く御礼申し上げます。  作業環境測定については、一昨年11月にとりまとめた検討会報告書を踏まえ、①発散源が作業者とともに移動し、発散源と作業者との間に測定点を置くことが困難な作業(吹付け塗装など)、②有害性が高く……[続きを読む]

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