安全スタッフ

2019.06.10 【安全スタッフ】
【統計資料】平成30年労働災害発生状況確定値(厚労省)

死亡災害の発生状況  平成30年の労働災害による死亡者数(以下「死亡者数」という)は909人(前年比69人(7.1%)減)、休業4日以上の死傷者数(以下「死傷者数」という)は12万7329人(同6869人(5.7%)増)となった。  労働災害を減少させるために、国や事業者、労働者などが重点的に取り組む事項を定めた中期計画である「第13次労……[続きを読む]

2019.06.10 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第194回 不適切な墜落制止用器具の災害

 今回は、墜落などの危険性がある場所で、「作業者の身を守る」墜落制止用器具(旧名称:安全帯)をテーマにします。 清掃中タンク内に落ちる 【災害:1】  タンク内清掃の準備で、胴ベルト型を固定はしごの踏さんにフックを掛けて作業中、足が滑ってタンク内〔深さ5m〕に落ちて、宙づり状態のあと踏さんが破損して、タンク内に墜落(イラストA)。… 執筆……[続きを読む]

2019.06.10 【安全スタッフ】
【社労士が教える労災認定の境界線】第293回 取引先との懇親会に行く途中に交通事故

災害のあらまし  Aは会社の取引先との懇親会(親睦会)に会社代表の命を受けて出席するため、乗用車を運転していたところ、交通事故に遭い、結果死亡した。 判断  配偶者である原告が、労働者災害補償保険法上の遺族補償年金および葬祭料の支給を請求したが、労働基準監督署長は支給しないと判断。原告は労働保険審査会に再審査請求をしたが棄却。不支給処分の……[続きを読む]

2019.06.10 【安全スタッフ】
【裁判例が語る安全衛生最新事情】第322回 学校法人M学園(学生セクハラ)事件 不十分な調査で労働契約上の義務違反 千葉地裁松戸支部平成28年11月29日判決

Ⅰ 事件の概要  原告Xは、被告Y1学校法人が経営するF大学の非常勤教師として勤務する労働契約をY1と締結していた。平成17年5月からF大でB語の授業を担当するようになった。被告Y2は、F大学に平成25年4月に入学した学生であり、平成26年度にXのB語の授業を選択していた。  Y2は、平成26年11月5日の11時20分ころ、F大キャンパス……[続きを読む]

2019.06.10 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第181回 発達障害などの問題への合理的配慮

本当の問題は何なのか?  先日、人材業界の方から、企業の人事関係者の間で発達障害やパーソナリティ障害への関心が高まっていると伺いました。乱れた勤怠が一向に改まらない、失敗ばかりでやらせる仕事がない、同僚と軋轢を生じて孤立している、上司の指導をパワハラと断じて執拗に非難する…等々、上司も同僚も持て余し、人事としても持って行き場がなくて困って……[続きを読む]

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