2022年5月配信の連載記事

2022.05.27 【安全スタッフ】
【建設労務安全衛生…こんな時どうしますか?】72 安全衛生計画が浸透しません

 安全を担当して5年になります。昨年の災害の傾向や、パトロール結果の反映を踏まえて、今年も店社の安全衛生計画を作成しました。災害原因や巡視での指摘から読み取り、問題を解消することができる内容であると感じていますが、その計画がなかなか現場に浸透しません。安全部一同が納得した計画であるにもかかわらず、浸透しないので、労働災害防止の解決に至って……[続きを読む]

2022.05.27 【安全スタッフ】
【どんな災害が起こる?】第104回 台車による運搬

 倉庫に保管していた荷物の出庫作業で、作業者が台車に荷物を積んで運搬しています。トラックの出発時間が迫っており、倉庫内が慌しくなっています。… 監修:一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会東京支部[続きを読む]

2022.05.27 【安全スタッフ】
【事故防止 人の問題を考える】第131回 認知バイアスとヒューマンエラー(後編)

 前回は、ヒューマンエラーの原因となる認知バイアスをとりあげ、認知バイアスとはどのようなものか(目の前の実態が正確に把握できない、本来の姿とは異なった姿をとらえてしまうこと)、認知バイアスが生まれる要因として、過信、楽観、社会的手抜き、グループシンクなどがあることを紹介しました。  今回は、引き続き認知バイアスを取り上げ、認知バイアスがど……[続きを読む]

2022.05.27 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶ身近なリスクと対策】第27回 25tラフターの災害(上)

1.はじめに  うっとうしい梅雨の季節となり、街路の紫陽花は日ごとに色を深めております。「梅雨〔黴雨〕」は、梅の実の熟する時期に当たるからとも、物に黴(かび)が生じやすいからともいう。「梅は食うとも核食うな、中に天神寝てござる」。生梅の核には毒があることを戒めた句。天神は藤原道真〔広辞苑〕。 2.ラフテレーンクレーン〔通称:ラフター〕につ……[続きを読む]

2022.05.27 【安全スタッフ】
【社労士が教える労災認定の境界線】第341回 利用者からコロナ感染し、後遺症に

災害のあらまし  Aは特別養護老人ホームXで理学療法士として勤務。Xの利用者が新型コロナウイルスに感染したことにより、Aは濃厚接触者となり、PCR検査を受けた結果感染が判明した。その後、感染は業務上の災害にあたるとして労災が認められた。Aは2カ月近い療養を経て職場復帰をしたが、強い倦怠感と息切れ、さらに味覚障害が続いて症状が悪化したため、……[続きを読む]

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