労働関連ニュース

2020.08.12 【安全スタッフ】
新型コロナで労災事例 車内で建設作業員感染 厚労省がHPに示す NEW

 厚生労働省はこのほど、新型コロナウイルス感染症に関する労災認定事例を公表した。医療従事者など以外の労働者で感染経路が特定された場合では、作業車内で感染した建設作業員の具体的な状況について詳細を明らかにしている。感染経路が特定されない場合に関しても、顧客との接触機会が多い業務の特性を踏まえたうえで、「業務により感染した蓋然性が高い」との判……[続きを読む]

2020.08.11 【安全スタッフ】
建設業の6割超に法令違反 墜落防止で改善求める 富山労働局 NEW

 富山労働局は7月31日、建災防富山県支部長宛に労働災害防止の取組みについて緊急要請した。今年、管内の建設業で発生した休業4日以上の死傷者数は84人(6月末速報値)で、昨年同時期に比べて31.3%増加している。最近5年間で最も多い状況という。  事故の型別では墜落・転落によるものが29人で最も多く、転倒15人、飛来・落下14人などと続いて……[続きを読む]

2020.08.11 【安全スタッフ】
偽装一人親方化の防止へ 予期せぬ事故や引退後不利に 国交省が検討会 実態把握と対策進める NEW

 国土交通省は、今後社会保険加入対策を強化していくなかで、法定福利費などの諸経費削減を狙う「偽装一人親方」が増加する懸念があるとして、「建設業の一人親方問題に関する検討会」を新たに設置した。職種ごとの一人親方の実態ヒアリング、規制逃れを目的とした一人親方化対策、一人親方の処遇改善対策など、実効性のある施策に関する議論を深める考えだ。「偽装……[続きを読む]

2020.08.11 【安全スタッフ】
【特集2】無人施工で本質安全化 災害復旧工事のICT活用 建災防が報告書/企業事例(熊谷組・三井住友建設・西松建設) NEW

 建設業労働災害防止協会は、「ICTを活用した労働災害防止対策のあり方に関する検討会報告書」を取りまとめた。特集2では、報告書で取り上げられた災害復旧・復興工事におけるICT活用の事例を紹介する。土石流発生現場など二次災害が懸念される工事で、無人化施工システム導入により本質安全化を図っている企業、地盤防災モニタリングシステムにより地すべり……[続きを読む]

2020.08.11 【安全スタッフ】
【スポット】ロボット使って事務所内を消毒 新型コロナ感染リスク低減へ安心できる衛生環境つくる/大林道路 NEW

 大林道路㈱は、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、完全自律走行型殺菌ロボットを福島県の大熊5工区貯蔵JV事務所に導入した。あらかじめプログラムしたルートに沿って深紫外線を照射するもので、現在は人のいない時間帯に週1回の消毒を行っている。 医療体制が不十分な現場特性に配慮  殺菌ロボットを導入したのは、福島第一原発事故後に発生した除……[続きを読む]

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