安全対策の決め手できる職長の実務必携

これを知れば作業者を災害から守れる!

現場の責任者である職長が、多岐にわたる日常業務の中で最も配慮しなければならない災害防止。
わが国を代表する大手建設業各社の安全担当責任者が執筆陣として、年間の統一テーマを決定したうえで、災害防止のノウハウを開陳します。
安全対策の要点がひと目でわかるようイラストを多用し、現場の責任者にマッチした分かりやすい解説で、安全衛生教育のテキストとして最適です。

  • A4判・15ページ
  • 月1回(1日付け)発行
  • 購読料(税込):12,960円(年間)

安全対策の決め手 平成30年度

平成30年度の年間テーマ

『技能講習修了者・作業主任者が求められる作業の安全管理』
 職長さんの中には作業主任者を兼務している方もいらっしゃると思いますが、労働安全衛生法で定められた特に危険が多い作業について作業主任者は配置されるので、その責任は重大です。
 職長(安全衛生責任者)と作業主任者とを比べると、その職務にも共通点が多いのですが、技能講習を修了することが作業主任者になるための条件であることから、その職務の執行には、より専門的な技能などが求められます。
 災害要因の1つとして、作業主任者が、その責務を果たしていたら防げた災害があることから、技能講習修了者・作業主任者が求められる作業の安全管理の解説や災害事例の紹介を通して、知識の確認・習得、安全意識や危険感受性の向上により死亡災害や重大災害の未然防止に役立たせることを目的とします。
 毎月のテーマとしては技能講習修了者・作業主任者が必要な各作業ごとに編集した内容にしていきます。安全作業のポイントを学び、災害事例により、危険の芽を見つけるコツを習得し、好事例をまねて、現場にある危険の芽を摘み取ってください。
執筆:建設労務安全研究会

第1号:4月
型枠支保工の組立て等
第2号:5月
地山の掘削、土止め支保工
第3号:6月
コンクリート造の工作物解体等、コンクリート破砕器、石綿
第4号:7月
足場の組立て等
第5号:8月
有機溶剤、特定化学物質
第6号:9月
酸素欠乏
第7号:10月
建築物等の鉄骨建方の組立て等
第8号:11月
車両系建設機械、車両系荷役運搬機械
第9号:12月
高所作業車
第10号:1月
ガス溶接
第11号:2月
ずい道等の掘削等、ずい道の覆工
第12号:3月
玉掛け、移動式クレーン
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