2011年2月配信の連載記事

2011.02.15 【安全スタッフ】
【建設業の労働災害事例】第154回 鉄骨梁上でたる木の取付け作業中、梁上から墜落する

災害の発生状況 1.工事は、家畜排泄物の処理等の堆肥舎(鉄骨造平屋建て、屋根は片流れで高さ6m~9.6、建築面積523.9㎡、奥行き14.5m、間口33.8m)の新設工事である。基礎工事は元請が終え、上屋工事を請負った2次下請けが、鉄骨の組立て後の「たる木打ち」作業中に災害が発生した。  被災者は2次下請けの所属である。… 建災防北海道支……[続きを読む]

2011.02.15 【安全スタッフ】
【社労士が教える労災認定の境界線】第99回 屋根の上にあったゴミ袋を拾おうとして踏み抜き墜落し死亡

災害のあらまし  構内協力会社の(一般)労働者Aは、工場の屋根に設置してある設備の点検に行ったところ、設備から約4m離れたスレートの屋根の上に置いてあったゴミ袋(砂の入った麻袋)を発見した。  そこで、ゴミ袋を拾おうと、わざわざ設備の周囲にある高さ90cmの鋼製の囲いを越えてゴミ袋を取りに行き、スレート屋根を踏み抜いて7m下に墜落し死亡し……[続きを読む]

2011.02.15 【安全スタッフ】
【トップ&キーマンいんたびゅう】警備員が健康であってこその安全保障です

 強面イメージの警備会社において会長の任にある有馬昭美さん。「警備員が安全でなければ人の生命・財産は守れない」を業務訓に掲げているが、とくに健康維持については“母親目線での心くばり”を忘れることがないようだ。 ――警備業務というのは法律によって4つに分けられているそうですが、一般にはあまり知られていません。まず、そのへんについてご説明願い……[続きを読む]

2011.02.15 【安全スタッフ】
【走れ!安全くん】第25話 現場の専門用語を知っておこう

【前回のあらすじ】建設現場の安全は現場内だけにとどまらず、仮囲いの外を通行する人や隣接する建物に危害が及ぶ公衆災害のことも考えなければいけないことを知った安全くんと石見くん。現場の外へも目を光らせつつ、現場内の安全をキープしていくのだが、現場で飛び交う言葉にちょっと戸惑う安全くんだった。…画・松沢秀和[続きを読む]

2011.02.15 【安全スタッフ】
【送検事例】受注への影響恐れ労災かくし

 神奈川・平塚労働基準監督署は、労災かくしをしたとして、化学薬品製造会社と同社代表取締役を安衛法違反の疑いで横浜地検小田原支部に書類送検した。作業員の女性が仕事中に転倒して左手首を骨折し、約2カ月間の休業になったのにもかかわらず、労働者死傷病報告の提出を怠ったもの。代表取締役は「労働災害が発覚すると今後の受注に影響がでると考えた」と事実を……[続きを読む]

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