2019年6月配信の労働関連コラム

2019.06.30 【送検記事】
密室で高圧洗浄機を使用し一酸化炭素中毒 1人死亡1人重傷の労災で食品製造業を送検 都城労基署

 宮崎・都城労働基準監督署は、密閉された室内で燃料をガソリンとする原動機を有する高圧洗浄機を使用したとして、食料品製造業者と同社代表取締役を労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で宮崎地検都城支部に書類送検した。平成30年8月、同社工場内で1人が死亡、1人が1カ月休業する労働災害が発生している。  被災した2人は、………[続きを読む]

2019.06.30 【社労士プラザ】
九州から新時代の改革発信/中島社会労働保険総合事務所 中島 政博

 今年5月に開催された長崎県社会保険労務士会の通常総会で、第11代目会長に就任した。  元号が平成から令和へ改元された最初の通常総会で会長職を拝命したことは大変感慨深く、同時に身の引き締まる思いでいる。  社会保険労務士の先生方は即刻承知のとおり、「社会保険労務士倫理綱領」には5つの項目が掲げられている。  「品位の保持」、「知識の涵養」……[続きを読む]

2019.06.29 【書評】
【今週の労務書】『労働総量削減のための制度&業務改善戦略』

士業家が改善策を提案  時間外労働の上限規制により、労働量の削減が求められている。本書は弁護士、社会保険労務士、中小企業診断士がそれぞれの立場から労働量削減につながる改善策を提案したもの。  業務改善では、「タイムマネジメント」を紹介。まずは仕事の「段取り表」の作成から始め、手順を見直し無駄な時間を洗い出す。その上で業務手順を再構築し、生……[続きを読む]

2019.06.28 【監督指導動向】
労災が2割増で1166人に 大雪影響して「転倒」が全体の3割弱占める 秋田労働局・平成30年

 平成30年における休業4日以上の労働災害発生件数が前年から20.8%増加して1166人に達したと、秋田労働局が公表した。大雪などを理由とした転倒災害の急増が、全体の労災件数を押し上げている。  30年に発生した労災は、12年ぶりに1100人を超えて1166人だった。29年の965人から201人増加している。業種別では、製造業247人(前……[続きを読む]

2019.06.27 【送検記事】
経営不振で賃金56万円を不払い 焼肉店経営の個人事業主を書類送検 津労基署

 三重・津労働基準監督署は、労働者に対して賃金を支払わなかったとして、飲食業を営んでいた個人事業主を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で津地検に書類送検した。労働者6人に対し、平成31年1月の賃金である総額52万6644円を支払っていなかった。  不払いの理由は経営不振で、同年1月末に事業場を閉鎖している。  同労基署は、労働者……[続きを読む]

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。