判決年月2000年1月の労働判例

2000.04.17 【判決日:2000.01.21】
ナショナル・ウエストミンスター銀行(第3次仮処分)事件(東京地決平12・1・21) 所属部門の閉鎖に伴う余剰管理職の整理解雇は? 解雇有効!! 4要件に一石
ジャンル:
  • 整理解雇
  • 解雇

賃金、能力に適した配転先検討でよい 筆者:弁護士 中山 慈夫(経営法曹会議) 事案の概要  外国銀行東京支店に勤務するXは、入行以来輸出入に関する金融業務(トレードファイナンス)を担当し、在籍約15年の本件当時管理職であるアシスタント・マネージャーの地位にあったが、銀行のリストラにより平成9年3月トレードファイナンス部門の閉鎖が発表され、……[続きを読む]

2000.04.03 【判決日:2000.01.28】
ケンウッド事件(最3小判平12・1・28) 保育に支障と配転を拒否した女性社員を懲戒解雇 通常甘受すべき範囲の内
ジャンル:
  • 懲戒・懲戒解雇
  • 業務命令違反

3カ月以上欠勤し停職後も出勤せず 筆者:弁護士 牛嶋 勉(経営法曹会議) 事案の概要  東京都目黒区の技術開発部企画室から八王子事業所のハイブリッドIC製造ラインへの異動命令を受けた女性従業員(上告人)が、通勤時間が長くなり家庭生活が破壊されるとして配転を拒否し、3カ月以上勤務しなかったところ、会社(被上告人)は、同人を1カ月の停職とし、……[続きを読む]

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