判決年月2006年12月の労働判例

2007.10.08 【判決日:2006.12.28】
クリスタル観光バス(雇用延長)事件(大阪高判平18・12・28) 雇用延長の拒否、一審は判断の合理性認めたが 限定列挙の例外に当たらず
ジャンル:
  • 定年・再雇用
  • 更新拒否(雇止め)
  • 解雇
  • 退職

 バス運転手が雇用延長を拒否されたのは労使協定の趣旨に反すると、賃金支払いを求めた事案の控訴審。大阪高裁は、例外事由は限定的に列挙したもので、これに該当しない場合は「希望者全員の雇用を延長する協定」と判示、事故歴などの拒否事由を他の延長者と比較したうえで例外事由に当たらないとし、協定の適用を誤ったもので、非承認の意思表示は無効とした。 協……[続きを読む]

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