社労士有資格者をパート採用、1カ月の試用で解雇 空調服事件(東京高判平28・8・3)

2017.03.20

社労士有資格者をパートとして中途採用したが、会議の発言を理由に1カ月の試用中解雇した。人事労務の機微に触れる情報を管理できる前提で採用したが、社員の情報共有の場である会議で突然「決算書は誤り」と発言したもので、事前に関係者の確認を怠り単なる自己アピールに過ぎないとして、承知していたら採用することはない資質に関わる情報で解雇有効とした。

筆者:岩本 充史 弁護士

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掲載 : 労働新聞 平成29年3月20日 第3105号14面

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