同じ売店業務で賃金格差、パートが不合理と訴える メトロコマース事件(東京地判平29・3・2)

2017.08.09

 駅売店で働くパート4人が、同一業務にもかかわらず正社員と賃金格差があるのは不合理と訴えた。東京地裁は、「売店業務の専従正社員」はごく一部で例外的として、広く正社員一般との比較が相当と判断。職務やその責任の程度に大きな相違があり本給や住宅手当等の相違は不合理とはいえないが、早出残業の割増率の相違には合理的理由を見いだし難く、法違反とした。…

著者:弁護士 岡芹 健夫(経営法曹会議)

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掲載 : 労働新聞 平成29年8月14日第3124号14面

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