セクハラや競業理由に諭旨退職要求も拒否され解雇 クレディ・スイス証券事件(東京地判平28・7・19)

2017.05.31

 セクハラや競業を理由に諭旨退職を求めたが、拒否されたため懲戒解雇したところ地位確認等を求められた。東京地裁は、注意指導をせず極めて重い処分をしたことは社会通念上相当性を欠くと判断。懲戒事由に該当するが、2年間セクハラ被害の申告はなくこの間「親しげ」だったとして嫌悪感や精神的苦痛は割り引くのが相当とした。降職とする選択肢もあるとした。…

筆者:牛嶋 勉 弁護士(経営法曹会議)

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掲載 : 労働新聞 平成29年5月29日 第3114号14面

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