アスペルガー症で休職、期間満了の退職無効求める 日本電気事件(東京地判平27・7・2)

2016.03.07

 アスペルガー症候群の休職期間満了で退職扱いされたため地位確認等を求めた。東京地裁は、従前の予算管理業務は主治医が就労可能とした対人交渉の少ない部署だが、満了前の試験出社時に上司の指導を受け入れないなど不穏な行動があり就労に支障がある精神状態と判断。本人希望のソフトウェア開発業務は対人交渉が必要で、配置の現実的可能性がある業務は認められない。…

筆者:弁護士 渡部 邦昭(経営法曹会議)

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掲載 : 労働新聞 平成28年3月7日 第3055号14面

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