従前の勤務態度が悪いと休職者の復職要求拒みクビ ヴイテックプロダクト事件(名古屋高判平26・9・25)

2015.07.27

 勤務態度を理由とした退職勧奨を拒否後、うつ病休職していた者が、復職を求めたが態度に改善がみられないとして解雇された事案。名古屋高裁は、医師の就労可能の診断書があれば無条件で復職を認めるとする会社とユニオンとの覚書に反するほか、譴責や減給、出勤停止など段階的処分もなく解雇は社会的相当性を欠くとした。会社主張の経営危機を裏付ける証拠もない。…

筆者:弁護士 山田 靖典(経営法曹会議)

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掲載 : 労働新聞 平成27年7月27日第3026号14面

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