労組の街宣は名誉毀損、有期の組合員3人を雇止め 東豊商事事件(東京地判平26・4・16)

2015.01.12

 労組の街宣活動での発言が名誉棄損に当たるとして、雇止めされた組合員3人が地位確認等を求めた。東京地裁は更新の合理的期待を認めたうえで、情宣活動として行われ、発言が誇張・誇大で品位を欠き過剰なことは通行人が認識できる内容で、名誉棄損の程度は減殺されると判示。発言を指導せず、内容に相応の裏付けもあり、雇止めは社会通念上相当性を欠くとした。…

筆者:弁護士 緒方 彰人(経営法曹会議)

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掲載 : 労働新聞 平成27年1月12日第3000号14面

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