学生募集を停止した地方短大で教員8人を整理解雇 学校法人専修大学(専大北海道短大)事件(札幌地判平25・12・2)

2015.03.16

 短大の教員ら8人が、学生の募集停止など経営難から整理解雇され無効と訴えた。札幌地裁は人員削減の必要性を認めたうえで、異動例はなく就業場所は限定され、系列校の人員増加の決定権もないことから他行での採用も不可能なことを考慮すると、退職優遇制度を講じる等解雇回避努力を尽くしたと判断。候補者選定や手続きも評価でき、4要素を満たし解雇有効とした。…

筆者:弁護士 岩本 充史

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掲載 : 労働新聞 平成27年3月16日第3009号14面

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