低い売上げや事故理由に高齢ドライバーの更新拒否 国際自動車(再雇用更新拒絶)事件(東京地決平28・8・9)

2017.06.21

 営業成績や事故を理由に契約更新されなかった65歳以上の元運転手2人が、地位確認等を求めた。東京地裁は、団交での代表者の発言から雇止めの理由は、残業代請求訴訟を提起した点にあると推認。更新回数は7回に上り上限年齢もないなど更新期待が認められ、雇止めの合理的理由も欠くとした。労組から労働者供給されていたが労契法の規制を潜脱するとしている。

筆者:弁護士 岡芹 健夫(経営法曹会議)

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掲載 : 労働新聞 平成29年6月19日 第3117号14面

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