うつ病回復と主治医診断、就労拒否され自然退職は SGSジャパン事件(東京地判平29・1・26)

2017.07.26

 うつ病から復職可能とした主治医の診断書があり、休職満了の自然退職を違法無効と訴えた。東京地裁は発症の業務起因性を否定したうえで、主治医は、労働能力や職場の状況に関し、会社と情報共有していたとは認められないと判断。一方、産業医は復帰できないと診断し、本人は体調不良で面談を拒否するなど、労務提供できるほど回復したとは認められないとしている。…

筆者:弁護士 渡部 邦明(経営法曹会議)

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掲載 : 労働新聞 平成29年7月24日第3122号14面

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