休職満了直前で主治医が勤務認容、退職無効求める コンチネンタル・オートモーティブ事件(横浜地決平27・1・14)

2016.02.03

 適応障害の休職期間満了で退職扱いされたが、復職可能として賃金仮払いを求めた。満了1カ月前に療養が必要とした主治医が、満了直前に通常勤務可としたため診断書の信用性が問題となった。横浜地裁は、会社代理人の聞き取りに対して主治医が本人の希望どおりに診断書を書いたことを認めており、医学的に軽快したのではなく本人の意向で作成されたと判断、請求を斥けた。…

筆者:弁護士 岩本 充史

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掲載 : 労働新聞 平成28年2月1日 第3051号14面

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