高卒新人が約半年で自殺、パワハラ原因と賠償請求 暁産業ほか事件(福井地判平26・11・2)

2016.04.04

 高卒で入社して約半年後に自殺したのは上司のパワハラが原因として、遺族が損害賠償を求めた。福井地裁は、手帳の「死んでしまえばいい」などの言動は、叱責を超えて人格を否定し、威迫したと認容。記載は客観的事実とも符合し不法行為とした。極めて強度の心理的負荷を受け精神障害を発症したとして、自殺との相当因果関係を認め、約7200万円の支払いを命じた。…

筆者:弁護士 山田 靖典(経営法曹会議)

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掲載 : 労働新聞 平成28年4月4日 第3059号14面

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