非正規は最長3年まで、1年延長して雇止め効力は 北海道大学事件(札幌高判平26・2・20)

2015.03.02

 契約職員は3年雇用の方針を採るなか、特別に1年延長した職員を雇止めしたところ、地位確認等を求められた。一審は請求を棄却し、札幌高裁は更新は非常に難しいと伝え更新は願望にとどまるとして、雇用継続の合理的期待を有さないと認定。契約形態を変え8年半の雇用的機関があるが、助成金頼みの不安定な業務であることを本人も認識し、判断に影響は及ばない。…

筆者:弁護士 岡芹 健夫(経営法曹会議)

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掲載 : 労働新聞 平成27年3月2日第3007号14面

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