賃金として扱えない? ストックオプション制度

2016.10.10
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

Q

 研究開発や営業活動などで功労のあった社員に、インセンティブとして当社のストックオプションを付与する制度を設けようと考えています。このストックオプションは、給与の一部として社員に支払うことができないと以前聞いたことがありますが、報奨として付与することは許容されていると考えてよいのでしょうか。【東京・B社】

A

福利厚生や報奨なら可

 ストックオプションとは、労働者や役員が雇用主の自社株式を購入できる権利のことです。…

この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン

労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成28年10月10日第3083号16面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。