雇用機会均等法

2022.05.30 【雇用機会均等法】

女性の深夜業制限?! ハラスメントに該当か

キーワード:
  • パワハラ
  • 深夜業
Q

 当社で深夜業に従事していた際、上司が部下のうち女性に対して、早く帰るべきと発言しました。これはある種のハラスメントに該当するのでしょうか。【宮城・A社】

A

遅い時間帯は通勤へ配慮も

 たとえば、パワーハラスメントは、

① 優越的な関係を背景とした言動であって、
② 業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、
③ 労働者の就業環境が害されるもの

 をいうとしています(労推法30条の2)。②の判断に当たっては、…

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2022.02.17 【雇用機会均等法】

相談窓口1本化は可能か

キーワード:
  • ショート実務相談Q&A
Q

 セクハラ、マタハラ、パワハラなどの対策として「相談窓口の設置」があります。一元的な窓口も可能だったはずですが、具体的にどういった規定になっているのでしょうか。

A

 窓口に関する事項は、それぞれ指針で規定されています。時系列としては、セクハラ(平18・10・11厚労省告示615号)、マタハラ(平28・8・2厚労省告示312号)、パワハラ(令2・1・15厚労省告示5号)の順に定められました。

 各指針の窓口に関する事項を見比べてみると、…

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2022.02.03 【雇用機会均等法】

ハラスメントの相談窓口は

キーワード:
  • ショート実務相談Q&A
Q

 ハラスメントの相談窓口ですが、就業規則等を確認すると社内で整備されているようです。社内で相談しても、その他の選択肢としては都道府県労働局ということになるのでしょうか。

A

 セクハラ対策は、均等法11条で、労働者からの相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備その他の雇用管理上必要な措置を講じなければならないとしています。その他、均等法15条以降は、…

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2021.08.09 【雇用機会均等法】

妊婦へ配慮どこまで 就業規則に規定なし

キーワード:
  • 妊産婦
Q

 妊娠中の従業員から通勤時の電車が混雑してきたので何らか配慮してほしいという要望がありました。就業規則等には具体的な規定はありません。どこまで応じるべきなのでしょうか。【大阪・A社】

A

通勤経路などの変更も含む

 均等法13条に基づき、妊産婦に対して、事業主には一定の措置を講ずべき義務が定められています。指針(平9・9・25労働省告示105号)により講ずべき措置には、3パターンあります。妊娠中の通勤緩和、妊娠中の休憩、妊娠中・出産後の症状等に対応する措置です。原則として、…

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2020.05.07 【雇用機会均等法】

妊産婦の出社は?

キーワード:
  • ショート実務相談Q&A
  • 妊産婦
  • 新型コロナウイルス
Q

 妊娠中の女性から、新型コロナの影響で出社を見合わせたいという相談を受けたとき、会社として当然応じるべきと思っていたのですが、どうなのでしょうか。

A

均等法13条では、母性健康管理措置に関する事項を規定しています。事業主は、その雇用する女性労働者が法12条の保健指導または健康診査に基づく指導事項を守ることができるようにするため、勤務時間の変更、勤務の軽減等必要な措置を講じなければならない、としています。…

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