危険予知訓練の留意点は 粉じん多く出す溶接現場

2016.01.01
Q

 当工場では、15台のアーク溶接機で鉄筋容器を作っています。作業開始から1時間ほど経過すると、ヒューム粉じんが多く発生します。衛生管理の観点から、危険予知訓練(KYT)における改善のポイントを何にしたらよいか教えてください。【三重・S 社】

A

肺や聴覚の健康障害対策 マスク着用や防音を徹底

 アーク溶接作業で発生するヒュームは、顕微鏡でみると鋭利で尖った刀のようになっています。体内に入ると、肺に突き刺さり、肺がんなど重篤な健康障害につながりますので、その除去が最大のポイントになるでしょう。KYTの基本4ラウンドに沿って説明します。…

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
ジャンル:
掲載 : 安全スタッフ 平成28年1月1日第2249号
ページトップ