所定労働時間の変更と年休の関係

2016.09.29
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

Q

 1日8時間勤務のフルタイム・パートを1日4時間勤務に変更します。現在、年休の残日数が8日あります。所定労働時間の見直しで日数が変動するようなことはあるのでしょうか。

A

 年休は日単位での取得を原則とし、1日の所定労働時間の長短にかかわらず、原則的に暦日で1日休めば年休の残日数も1日減ります。1日の所定労働時間を短縮する場合も考え方は同じです。年休の残日数は8日で変わりません。

 時間単位年休制を導入している場合には、1日の所定労働時間の変動に比例して時間数が変更されます。ご質問のケースでは、8時間勤務で3時間の時間が残っている場合、3時間×4時間(変更後の所定労働時間)÷8時間(変更前)=1.5時間となりますが、時間未満の端数は切り上げて2時間の年休時間が残っているとみなします(平21・10・5基発1005第1号)。

あわせて読みたい

ページトップ