条文改正は行われたのか 「働き方改革」に関連して

2018.12.28
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Q

 働き方改革で、労働法関連が大きく変わるようです。雇用保険関係では、何か改正があったのでしょうか。雇用の安定は、働き方と直接関係がないのでしょうか。【和歌山・K社】

A

労基法改正で文言を変更 趣旨には大きな改正なし

 雇用保険の仕組み自体には、影響はありません。しかし、労基法の改正と連動して、細かな条文の見直しが生じています。

 一般被保険者だった離職者に支給される基本手当は、年齢、被保険者だった期間、離職の理由等によって所定給付日数に差が出ます。理由に関しては、倒産・解雇等による離職者(特定受給資格者)に対しては、手厚い給付が行われています(雇保法23条)。

 たとえば、勤続「5年以上10年未満、45歳以上60歳未満」の方が離職したとします。…

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平成31年1月1日第2321号 掲載
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