出向者含めて代表者選出? 管理監督者扱いだが 36協定の改定を行う

2016.03.28
Q

 例年どおり、時間外・休日労働(36)協定の改定を行います。昨年、出向社員として受け入れた社員の中に、本社では一般社員、当社では管理職扱い(課長職)という人がいます。労使協定の締結のため過半数代表者を選出する際、労働者の母数にこの管理職を加えるべきなのでしょうか。【群馬・G社】

A

「元・先」両方でカウント

 36協定をはじめとして労使協定の労働者側当事者は、「当該事業場の過半数労働組合(ないときは過半数代表者)」です。母数となる「労働者」の範囲と人数を正しく画定しないと、過半数労組が存在するか否かを判断できません。…

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掲載 : 労働新聞 平成28年3月28日第3058号16面
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