雇止めで失業給付は? 日数増えると聞く 更新希望者の優遇も延長

2017.05.15
Q

 予定していた大口契約がキャンセルとなり、パートの一部を雇止めせざるを得ない状況です。雇用情勢は改善しているといいますが、すぐに次の仕事がみつかるとも限りません。雇用保険法の改正により、一部の年齢層を対象として失業給付の日数が増えるというニュースを目にしました。当社のような事情で離職した場合も、対象になるのでしょうか。【岐阜・A社】

A

更新希望者の優遇も延長

 まず、所定給付日数の改正からご説明します。特定受給資格者(倒産・解雇等による離職者)の所定給付日数は、一般の離職者(雇保法22条)とは別に定められています(同23条)。

 今回の改正では、被保険者であった期間(算定基礎期間)が1年から5年未満、かつ離職時の年齢が30歳以上45歳未満の者を対象に、…

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掲載 : 労働新聞 平成29年5月15日第3112号16面
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