通学中も失業給付出る? 退職して資格取得の勉強

2018.02.09
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

Q

 今、勤めている会社の労働条件はまずまずですが、仕事に張り合いを感じません。専門資格にチャレンジして、転職したいと考えています。仮に退職して、専門学校等に通う場合、求職活動をしなくても、失業給付の申請ができるのでしょうか。【青森・M子】

A

教育訓練給付の対象なら 指定講座はネット確認可

 一般の被保険者が離職した場合、「基本手当」の対象となります(雇保法10条2項1号)。基本手当は、原則として離職以前2年間に被保険者期間が12カ月以上ある場合に受給資格を得られます。

 しかし、ハローワークに求職の申込みをして、失業の認定を受ける必要があります。失業とは、「労働の意思および能力があるにもかかわらず、職業に就くことができない状態」をいいます(雇保法4条3項)。

 原則的には、一定の求職活動実績(1認定期間に2回以上等)がなければ失業と認められません。また、ハローワークが紹介した職業に就くことを拒否した場合、給付制限の対象になります(雇保法32条)。…

この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフ電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン

労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

ジャンル:
平成30年2月15日 第2300号 掲載
ページトップ