いかなる対応が適切か? 職場の健診で結核の疑い

2019.09.30
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Q

 定期健康診断のレントゲン検査で、結核が疑われる影があるので病院を受診せよと指摘された社員がいました。普段は工場の現場におり、本人に聞いてみるとこのところ風邪をひいたのか少し咳をしていたといいます。とりあえずすぐに受診させましたが、職場としてどうするのが正しいのか、教えてください。【新潟・E社】

A

速やかに診断受けさせる 接触者の健康状態も確認

 結核は、戦後すぐ(1950年ころ)は日本人の死因の1位を占めていた感染症です。その後減って行きましたが、現在でも年間2000人以上が結核で亡くなっています(平成30年は2204人=厚生労働省)。結核菌は結核患者の咳とともに飛散し、飛沫核のなかに入り込むため空気感染するという特徴があり、また適切な治療をしないと致死的になる可能性があるため、診断した医師が保健所に届け出る義務のある、感染症法で指定された第2類の感染症です。…

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2019年10月1日第2339号 掲載

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