定時決定か随時改定か? 7月に昇給したときの扱い

2019.08.28
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

Q

 社会保険労務士の勉強中ですが、基本的な点で疑問が生じました。定時決定に基づく新しい標準報酬月額は、9月から適用されます。仮に7月に昇給したとして、随時改定と定時決定の関係はどうなるのでしょうか。【埼玉・E生】

A

定時後さらに等級変更も 変動要件を充足なら

 まず、定時決定についてですが、毎年、4月から6月までの報酬支払実績(平均)に基づいて、標準報酬月額を改定します。平均の報酬月額を計算する際には、報酬支払基礎日数が17日以上(平成28年の社会保険の適用拡大対象者は11日以上)の月を用います。

 「決定された標準報酬月額は、その年の9月から翌年の8月までの各月の標準報酬月額」となります(健保法41条3項)。

 一方、随時改定(月変)は、…

この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン

労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

ジャンル:
2019年9月1日第2337号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ