前職の加入期間ムダ? 基本手当受給せずに入社 「求職手続き」するとダメか

2019.03.08
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

Q

 技術職から営業職への異動を打診したところ、本人は退職の意向を示しました。当社に転職する際、待期期間中に入社が決まったので、基本手当は受給していないはずです。本人は、「今回離職で、所定給付日数の決定がある際、転職以前の在職期間も考慮されるのか」と心配しています。「一度、ハローワークに行くとダメ」という話も聞いたことがありますが、どうなのでしょうか。【福島・A社】

A

給付日数決定時は通算

 基本手当の受給資格決定の際、「被保険者期間」と「被保険者であった期間」の両方を考慮します。

 被保険者期間は、「被保険者であった期間」のうち賃金支払基礎日数11日以上の月を1カ月とカウントします(雇保法14条1項)。基本手当の受給資格を得るためには、一般の離職(自己都合等)であれば離職の日以前2年間に12カ月以上の被保険者期間が必要です。転職等があっても通算可能ですが、…

この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフ電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン

労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

ジャンル:
平成31年3月11日第3200号16面 掲載
ページトップ