年休の賃金計算どうする パートは勤務時間が変動

2018.04.25
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

Q

 当社のパートは交代制で、シフト勤務には4時間から8時間までさまざまなバリエーションがあります。しかし、年休の請求が、8時間のシフト勤務日に集中する傾向があります。労基法上は、勤務時間に関係なく、1日当たり定額の賃金を払うことも可能と聞きました。どのような仕組みなのでしょうか。【島根・H社】

A

3通り計算方法がある 平均賃金も取得日偏りが

 年休取得日に対して支払う賃金には、3種類あります(労基法39条7項)。

 ① 平均賃金
 ② 通常の賃金
 ③ 健康保険の標準報酬月額の30分の1(労使協定の締結が必要)

 大多数の会社では、②「通常の賃金」を採用しています。通常の賃金の計算方法は、労基則25条で詳細に定められています。しかし、「日給者、月給者等については、通常の出勤をしたものとして取り扱えば足り、…

この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフ電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン

労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

ジャンル:
平成30年5月1日第2305号 掲載
ページトップ