業務上災害に休業手当? 休業補償で足りるはず 併給不要の根拠教えて

2014.05.26
Q

 作業中のケガで従業員が休業しました。終業時刻間際の事故なので、1日目は賃金カットしませんでした。2日目は、休業補償(平均賃金の60%)を支払ったところ、「会社の責めによる休業だから、休業手当も支払うべきだ」と主張します。ダブルで支払う義務はないと思いますが、どのように説得すればよいでしょうか。【茨城・H社】

A

「労務の提供可能」が前提

 併給不要というのが常識的な結論ですが、従業員から「その根拠を示せ」と詰め寄られると、答に窮するかもしれません。確認のため、2つの根拠条文を併記します。…

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掲載 : 労働新聞 平成26年5月26日第2970号16面
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