年休取得いくら払う 変形制の時間が短い日

2021.08.24 【労働基準法】
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Q

 時給制の従業員の年次有給休暇について疑義が生じました。取得時の賃金支払い方法は通常の賃金方式ですが、1カ月単位の変形労働時間制を採用しています。所定労働時間が短い日に年休を取得したとしても、その日の所定労働時間に応じて支払い額を計算して良いのでしょうか。【群馬・M社】

A

通常賃金は所定で算出

 年休を取得した日の賃金の決め方は、①平均賃金、②所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金、③健保法の標準報酬月額の30分の1相当額――から選択します(労基法39条9項)。労基法コンメンタールでは、原則は①、②で、就業規則その他で明確に規定することが要求されており、かつ「労働者各人についてその都度使用者の恣意的選択を認めるものではない」(昭27・9・20基発675号)としています。…

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令和3年8月23日第3317号16面 掲載

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