時間短縮して資格継続か 「短時間正社員」に転換

2022.02.11 【健康保険法】
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Q

 国は副業・兼業の拡大を推進していますが、当社でも、起業にチャレンジする従業員をサポートしたいと考えています。本人希望により所定労働時間を短縮しても、「短時間正社員」という扱いにすれば、社会保険資格を維持できると聞きます。基本的に、労働時間按分で賃金カットする仕組みとすれば、条件を満たすという考えで間違いないでしょうか。【千葉・S社】

A

3条件満たせば加入可能 賃金の時間単価は変えず

 個人的な事情で労働時間を短縮したいという場合、2つの問題が生じます。

 第1は、収入の低下です。特に正社員からパートに雇用形態が変わるときは、不利益の程度も大きくなります。

 第2は、ご質問にある社会保険資格の問題です。現在、段階的に社会保険の加入範囲の拡大が進められています。しかし、その対象外(および任意適用事業所でない)である中小・零細企業では、…

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2022年2月15日第2396号 掲載

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