時間外割増どう考える 夜間勤務を開始したが どこから支払い必要か

2020.03.23
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Q

 総務の前任者が突然、退職したため、急きょ、私が引き継ぎました。当社は機械のメンテナンスを行っていて、顧客企業の終業時刻後(夜)に業務を行うことがあります。場合により、連続16時間勤務(所定労働時間8時間)することがありますが、前任者は深夜割増を支払っているのみだったようです。時間外割増の問題は、どのように考えるべきでしょうか。【大分・H生】

A

繰下げ起点8時間超より

 顧客企業の終業時刻後、たとえば、午後7時から業務を開始したと仮定しましょう。この場合、貴社の始業時刻・終業時刻の繰下げ手続きを伴うので、原則として、就業規則上に繰上げ・繰下げに関する根拠規定を設けておく必要があります。

 停電・降雨等のケースについては、…

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令和2年3月23日第3250号16面 掲載

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