随時改定の手続き不要か 手当増えたが時間外減少

2017.09.27
Q

 若くして課長職に抜擢された従業員がいます。役職手当と基本給のアップにより、通常なら随時改定の対象になるところです。しかし、この従業員の場合、多額の時間外手当がなくなったため、昇職後、逆に賃金総額が下がる結果となりました。随時改定の手続きは、必要ないのでしょうか。【徳島・Y社】

A

2等級上昇なければ 非固定の変動加味される

 労基法でいう管理監督者に昇職すると、労働時間規制の対象外となります。時間外・休日労働に従事しても割増賃金を支払う必要がなくなるため、給料の逆転現象が発生するケースもあります。…

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
ジャンル:
掲載 : 安全スタッフ 平成29年10月1日第2291号
ページトップ