内勤後の出張にみなし制? 終業時刻間際まで勤務 労働時間どう算定すべきか

2013.07.15
Q

 終業時刻間際に顧客トラブルが発生し、急きょ、担当者を遠隔地に出張させることになりました。当日の夜、相手方担当者と打ち合わせることになります。当社では、出張時には、事業場外労働みなし制を適用していますが、今回のようなケースでは、どのように処理すればよいのでしょうか。【愛知・D社】

A

遂行に必要な時間加算

 事業場外労働みなし制には、3種類あります。

①所定労働時間働いたとみなす(38条の2第1項)

②通常必要な時間働いたとみなす(同ただし書き)…

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掲載 : 労働新聞 平成25年7月15日第2929号16面
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