雇用契約書にない減給は? パートが遅刻繰り返す 就業規則で懲戒規定あり

2017.07.13
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

Q

 パート従業員が頻繁に遅刻を繰り返すため、店長から「何らかの処分を課したい」と相談がありました。社内で検討のうえ、今月の遅刻分について減給制裁の対象としました(就業規則に規定あり)。ところが、パート従業員は「契約書(労働条件通知書)にそんなことは書かれていない。ブラック企業だ」と反駁します。当社の対応に問題があったのでしょうか。【兵庫・K社】

A

根拠規定の周知が条件

 遅刻は社内ルール違反ですから、制裁の対象となります。労働契約の不履行に関する違約金(労基法16条)との関係が問題になりますが、解釈例規では「遅刻・早退の時間を超える減給は制裁とみなされ、減給制裁の規定(労基法91条)の適用を受ける」(昭63・3・14基発150号)と述べています。…

この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフ電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン

労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

ジャンル:
平成29年7月3日第3119号16面 掲載
ページトップ