健診結果で就業制限は? 数値だけみて半自動化

2021.06.16 【衛生管理】
  • TL
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

Q

 新しい嘱託の産業医の先生に来てもらいました。「健診結果を見ると、比較的ハイリスクな人が多い印象だ。結果に基づく就業制限が半自動的に適応できるようにフロー化しよう。例えば血糖値がHbA1c12以上の人は要休業だ」との提案がありました。要精密・要治療の所見の人が多いことは気にはなっていましたが、数値だけで就業制限をかけてしまっていいのでしょうか。【千葉・I社】

A

保健行動促すのが目的 指導等拒否すれば発動も

 健診結果をみて適切な事後措置をすることは、事業者の義務です(安衛法66条の5)。たとえば血圧が高いと、脳出血などのリスクも考慮すべきで、深夜勤務や出張・一人作業などが制限されるのはよくある形かと思います。ポイントは、「この程度の数値なら突然倒れるリスクがあると医学的にはいえないのだから働かせてもいい」ということにはならない点です。…

この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン

労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
2021年6月15日第2380号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ